快適性を追求しながら歴史の風合いも保持

2012.01.08

奈良ホテルは、二〇〇六年に本館客室の改装工事を実施している。総楡造りの風格ある外観に見合うような形で改装を行なった。その出来栄えは、昔をよく知っている常連客でも納得できるものではないだろうか。ベッドは最新式の超高密度ポケットコイル内蔵のマットレスと、現在流行のデュヴエ(羽毛布団)スタイルを採用したが、柱や天井、窓枠や装飾としてのマントルピースなど、クラシックな装いの構成要素は再塗装するなどして、従来の風合いをうまく残している。

(関連情報)
軽井沢・佐久・小諸周辺のホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/hotel/160000/LRG_161400/

湯宿 嵯峨沢館 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad354257/

新潟の宿・ホテル予約 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/ikisaki/map/niigata/index.html

歴史あるホテルといえども、顧客の世代交代を円滑に進めなくてはならない。快適性は常に時代の要求に合致したものが求められるのである。その意味では、老舗ホテルには、こういう改装は随時必要になってくるわけだ。




最新エントリー

アーカイブ