中央本線の上り特急「あずさ」

2011.12.31

中央本線の上り特急「あずさ」が岡谷や甲府で、遅れの飯旧線や身延線の列車を待たずに発車することがよくあり、JR東日本とJR東海の不仲の証左であると面白おかしく吹聴する人がいるけれども、これは過密迎転で知られる高尾から東京寄りの通勤電車区間に、遅れの影響を極力持ち込ませないとする配慮の結果てはないかと推察される。接続をとる予定の列車を、接続をとらずに(待たせずに)発車させてしまった場合、困るのは、遅れ
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湿度の除去システム設置で救われた岩塩鉱山

2011.12.31

ヴィエリチカ岩塩坑は、一三世紀頃から本格的な採掘が開始された。この地にはポーランド王家に嫁いだキンガ姫がヴェリチカの住民に岩塩鉱山を開くように勧めたという「キンガ姫伝説」が残され、この鉱山とヴェリチカの街では、キンガ姫が守護神のように祭られている。一四〜一六世紀には、ここで産出される岩塩がポーランド王国財源の三〇%を占め、重要な鉱山となった。七〇〇年の間にわたって、鉱山労働者たちは岩塩を採掘し続け
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巨大仏を生んだ中国仏教の聖地

2011.12.31

竜門石窟の大仏や奈良の大仏など、巨大仏の多くは時の権力者によって築かれた。しかし楽山大仏は、民衆の布施を槃めて造られた「庶民の大仏」である。そのことは、先の碑文にも明記されている。海通が布施を募ったところ、各地の人々が協力を借しまなかったこと、役人が賄賂を強要したが海通が自らの目をえぐって拒否し、民衆の布施を守ったことなどが記録に残っている。そして何より、たび重なる事故を乗り越え、完成までに九〇年
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家族旅行・レジャー施設どこにする?

2011.12.25

テーマパークや遊園地などのレジャー施設は行く前に調べておくと良いこと。その1:身長制限をクリアできるか?です。・せっかく遊園地へ行っても「身長制限に引っかかって乗れない!」ということがよくあります。年齢制限も同じ。ココはしっかりチェックしましょう。その2:子どもが喜ぶ・楽しめるものをキチンと確認。お母さんなら大丈夫・とは思いますが、「動物や着ぐるみを楽しむはずが、予想以上に大泣き!!」ということも
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家族旅行で知った家族のつながり

2011.12.25

父が思わぬ病気にかかり、入院していたことがあった。それまでは家族が健康に暮らしていくのは当たり前のように感じていたが、そうではないことを知ったことだった。退院後すぐに仕事復帰しようとした父親をとめて、家族旅行へ行こうと母親が言いだした。当たり前のように家族4人でいられることはとても幸せなことで、こうして幸せがいつまでも続くとは限らない。その前に父が休める最後のチャンスかもしれないし、みなで旅行にで
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ついに世界遺産学検定試験が登場

2011.12.25

二〇〇六年六月、世界遺産の知識を深めるために、「世界遺産学検定」が実施されることになった。西新宿で世界遺産プラザを運営する旅行代理店が中心となって、二〇〇五年はじめに設立されたNPO「世界遺産アカデミー」が主催するものである。この検定試験は、新聞社や出版社が共催し、通信学習教材まで制作するなど、商業主義の色彩が強いといわざるをえないが、いずれにせよ、こうした試験をおこなっても、一定の受検者が見込め
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記録は書いておいたほうがいい

2011.12.24

カメラごと失くせば、すべての思い出を失ってしまうことになりかねないからだ。いまやプリンターも小型になったので、船に持ち込んで、撮った写真をすぐにプリントして仲間に配れば、コミュニケーションツールとして役立つはずだ。最近では、船内のフォトショップでデジタルカメラのメモリーからプリントしたらCD−ROMに焼いてくれるサービスも船によってはある。パソコンはデジタルカメラのデータをバックアップするためにも
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鉄道旅行に切符を忘れずに

2011.12.24

私はいつも鉄道や地図、地名に関する取材で持って行く物のリストを作っている。いつもそのカードを見ながら旅行前日に慌ただしく荷造りするのだが、衣類など身の回り品以外をご紹介しよう。(1)切符・ホテル連絡先−切符とホテル予約関係のインターネット予約の控えなど。言うまでもなく最重要である。乗車券・座席指定券・寝台券などを忘れずに。私は恥ずかしながら切符を忘れて出かけたことがある。一〇年ほど前に大阪・京都へ
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ヨーロッパ偏重に風穴を開けた

2011.12.24

オーセンティシティは、半永久的に残る石造りのモニュメントを前提にして創られた概念であり、文化遺産の大半が石造りの建築物であるうちは、疑問を持たれることはなかった。ところが、一九九二年に日本が世界遺産条約を締結したことで、この言葉の意味があらためて問い直されるようになった。木造文化の国の遺産が登録を申請し始め、これまでのオーセンティシティの概念では、地球上の多様な文化を十分反映できないのではないかと
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船旅は退屈?あなたはだまされています

2011.12.24

日本人が船旅を敬遠する理由。そのひとつに「移動に長時間かかる船内でいったい何をしたらいいのかわからない、退屈に襲われるのはイヤ」という、老若男女を問わず共有されているメンタリティがある。これは日本社会に共通する問題でもある。これまでは会社の中で決められたことをこなしていればよかったが、退職していざ自分の時間がたっぷりできると「何をしていいのかわからない」。そう途方にくれる人が少なくないこの国では、
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LCCは国というしがらみとは無縁の航空会社

2011.12.18

既存の航空会社は、ナショナルフラッグとして就航しはじめたところが多く、どこか国の威信を背負っている部分がある。例えば、日本と中国の路線を見たとき、日本航空は成田と北京を結ぶ便をやめるわけにはいかないだろう。仮にいくら赤字を抱えても、首都と首都を結ぶ路線ははずせないのだ。ところが、クアラルンプールを拠点にするエアアジアは、中国の北京や上海には飛ばず、杭州や深川に就航したりする。フィリピンはマニラでは
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アフリカのLCCはまだ少ない

2011.12.18

アフリカのナイロビやハルツームもはずした。アフリカのLCCはまだ少なく、ヨーロッパまでの接続は難しかった。アラビア半島の諸都市も候補から落とした。バーレーンやドーハは近すぎたし、サヌアやジェッダなどはビザの問題があった。こうして残ってきたのは、シリアやヨルダン、エジプトなどの都市や中央アジア、トルコなどだった。「Kievってウクライナのキエフでしょ」A氏が地図を見ながらいう。「ビザがなあ。でもLC
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日本旅館の魅力は「人」にあり

2011.12.18

日本旅館の本当の魅力は、施設や温泉ではなく「人」にある。人生の全てにわたって前向きで、経営的にも手堅いがやる気がある。そんな「元気の良い宿」に泊まると、こちらまで料金以上の価値をいただいた気がする。そして、その宿を成り立たせている「土地」の文化や豊かさに、旅人である我らは、思いをはせるのだ。しかし、そんなロマンを感じさせてくれる宿も昨今の厳しい経済状況の下では、極めて少なくなった。それでも日本各地
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リゾートあるいはリゾート開発とは

2011.12.18

リゾートあるいはリゾート開発とは、いったい何かという根本的な問いである。特に国民が求めているリゾートとは何か、ということをいま一度問い直してみる必要がある。リゾートとはもともと「保養滞在」の場所を言う。日常生活圏から離れて、ゆったり自然のなかでくつろぐことによって、ストレスを解消し精神の安らぎや健康を回復することである。観光が移動を基本とする周遊型であるのに対して、リゾートライフは滞在型を基本とす
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エコなリゾート経営

2011.12.17

エコロジーを提唱するリゾートブランドだけに、自然環境の保護に配慮したシャンプーやソープなど、アメニティにもこだわりをみせる。建物には可能な限り廃材を利用し、ゲストに配るニュースレター類はリサイクルペーパーを使う他、レストランでサーヴする野菜は有機農法によるリゾート内での自然栽培と、最高級の時間を提供しながらもエコロジカルな環境をクリエイトしている。この積極的な姿勢により、自然保護に従事する企業に与
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やはり新幹線に軍配が上がる

2011.12.17

大した生命保険にも入ってないので、家族とローンを残してひとり先立つわけにはいかない。というわけで、ひとり旅でのフライトは着陸するまで心が休まることがない。結果として墜ちずに済んだとしても、この恐怖感は心に大きな負担を掛け、結果、身体にも悪いのではないか、というのが僕が飛行機を避ける理由なのである。しかし、非科学的、前近代的、かつ臆病な人間だと思われるのも悔しいので、どうして飛行機を使わないのか、と
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レンタサイクルでぶらぶら

2011.12.17

駅からホテルまでは「一系統広島港行き」。二〇分足らずで最寄りの停留所「中電前」に着いた。角を曲がれば、すぐそこにホテルが見えて来る。「ドーミーイン広島」は平和大通りに面して建っていて、部屋数一四五室と中規模ホテルだ。ツインやダブルもあるから、これぞ典型的なパソテルである。今回このホテルを選んだ理由は三つある。ひとつは、今夜の夕食を摂る店に近いことと、もうひとつは大浴場の存在。無論温泉ではないが、ホ
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「人恋しさ」を愉しむ

2011.12.17

ひとりでご飯を食べるのは普通には寂しいものだ。カップルで仲睦まじく、仲間どうし和気蕩々と食事するのが愉しいのは先刻承知。それを避けて、敢えてひとりで食べるのだから、大袈裟に言うなら、それなりの覚悟が要る。ひとりで食べる時間を如何に愉しむか、が一番大事。この「愉しむ」には、単に楽しい、だけではなく、寂しさや人恋しさも含めて、の意がある。旅先で旨いものに出会えば、きっと誰かに食べさせたくなる。これを食
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家族旅行は沖縄にしましょう

2011.12.11

家族旅行は沖縄に行きましょう。どうせ行くのなら外国が良いでしょうが、実際にはいろいろ大変です。そこでおすすめなのが沖縄。沖縄は日本の地区とはいえ、少し前までは異国でした。そんな沖縄ですから、日本とは異なる文化が色濃く残っています。無論、日本の文化もだいぶ見受けられるのですが、近場としては妥当でしょう。そんな沖縄で観光を楽しむのもよいものです。全くではありませんが、様々な異文化に触れられる機会はそう
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海外旅行での万が一のための備え

2011.12.11

日本に住んでいると、そんなに苦労がわからないけれど、海外旅行に行くと、日本との違いがかなりびっくりすることが多いと思います。大体、日本全国は、時間に関してきっちりと動いていますが、外国は、多少遅れて平気というところがあります。遊び回るときならば、それでも良いのですが、飛行機に乗り遅れてしまうと大変になってきます。ことばがわかれば良いのですが、初めて海外へ行かれる場合は、おじけづいてしまうことがあり
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二度目の海外旅行はバリ島へ

2011.12.11

二度目の海外旅行は、新婚旅行でバリ島に行きました。飛行機はジャカルタで乗り替えるので、かなり時間がかかりました。待った甲斐あってバリ島は、青い海とヤシの木が南国の雰囲気を漂わせ、私たちを歓迎してくれているようでした。ホテルも南国のムード満点で、独立したコンドミニアム風になっていました。ホテルにはプライベートビーチやテニスコートなど、遊べるところがたくさんありました。もちろん、外国の方々もたくさん滞
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コーチ(座席)乗り放題のすすめ

2011.12.11

『テキサスーイーグル号』はその名のとおり、メインランドで1番広大なテキサス州を縦貫して走る。車窓からは無数の牛馬やカウボーイの姿も。『サンセットーリミテッド号』は全長4457半ロ、全米きっての長距離ランナーで、太平洋岸から大西洋岸へと、パーフェクトに大陸横断する。列車名の由来となった、アリゾナ砂漠に落ちる夕日が心見事である。いささか駆け足ながら、これがアムトラック大陸横断5列車のインプレッションで
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オートバイよりも自転車のほうがいい

2011.12.10

好きであるから過剰に肩入れしてしまっているところもあるとは思います。でも、いろいろある旅の手段の中でも、俺は、オートバイはかなり得点が高いのではないかと考えています。まあ、旅の道具としては、そのペースからオートバイよりも自転車のほうがいいのかもしれません。もっと極論をいえば、徒歩がいちばんだとは思います。旅の手段としてベストなのは徒歩でしょう。自分の足で刻んでいくわけですから、これは素晴らしい。こ
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外国人にとってだけ免税店になっている

2011.12.10

売上税を採用するようになって以来、欧米の経済力は急速に低下し、成長力もとまってしまった。そういうところに、攻撃をかけて成功したのがほかならぬ日本であり、その日本が欧米のひそみに倣うのは自らを地獄に落とし入れるようなものだからである。というわけで、国全体が税金王国で、外国人にとってだけ免税店になっているところもあれば、免税店が飛行場の中にだけあって、国内では外国人に対しても一視同仁、絶対に消費者免除
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機器を使ってみよう

2011.12.10

温泉浴の物理的作用をいっそう増大させるために、温浴に圧注、渦流、気泡、温冷の交代浴などを併用する場合がある。これは現在リハビリテーションの領域で利用されているが、ヨーロッパの温泉保養地ではマッサージとともに温浴に併用されている。温泉の泉質とは関係なく、水の物理的作用と温泉の刺激作用を応用したもので、日本の「クアハウス」には各浴槽が設備されている。そもそも自然の水の流れや、温泉の噴流を治療に応用した
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家族みんなで国内旅行へ

2011.12.04

主人の仕事が忙しくて、なかなかまとまった休みが取れませんが、今年のゴールデンウィークは、うまく有給休暇を利用して、連休を取ることができました。子どもたちも大喜びで、どこに行こうか目をきらきらさせて相談しています。気の早い長女は、旅行会社からパンフレットをもらってきては、あれこれと計画をたてています。海外に行くとなると、パスポートなどの手配やらに時間や手間がかかるので、やっぱり国内旅行にしました。観
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免許がなければ電車でも飛行機でもいい

2011.12.04

俺なんか貧乏旅行とはいえ、ついお代わりをしてしまう。それくらいに美味いんだから!◇◇◇あまり詳細にガイドをしてしまうと、あなたの旅によけいな予断と予見を与えてしまいかねないな。もう、やめておきましょう。じつは、それほど大したものではないのですよ。自分で走ったからこそ、こうして思い入れができる。これは俺が感じたことであって、そして好きになった場所であるのです。他人のデータやお話はあてになりません。こ
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旅は独りになれるいい機会だ

2011.12.04

あなたには家庭があり、職場があるでしょう。両親もいれば友人もいるし、同僚もいて、上司もいれば、彼女もいる。つまり、つねに人に囲まれて生きている。ときどき息苦しくなりませんか。独りで走る野宿旅のよいところは、人と交わらなくてすむことです。旅先で積極的に人と交わるのが旅の醍醐味である、なんてことを吐かす奴もいるけれど、無理をすることはない。ひたすら黙りこくって走ってもいいのです。ルールを決めるのは、あ
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こたつ列車の車内

2011.12.04

車両のドア付近に立っていた係員に指定券を見せて車内に入る。真ん中の通路を挟んで両側にこたつがずらりと並んでいて壮観だ。こたつは掘りごたつ式になっていて、靴を脱いで利用する決まりだ。脱いだ履物は、通路に置かないで、一段高くなった座敷の真下にある靴箱に入れてくださいとのこと。通路が狭い上に、車内販売のワゴンが頻繁に通るからだという。観光列車なので、しっかり商売もしようという目論見のようだ。こたつふとん
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既存エアラインと格安エアラインとの価格競争

2011.12.03

ヨーロッパでは、すでにそういう状況になっていた。格安エアラインと既存航空会社の区別がつきにくくなってきているのだ。乗客はただ運賃だけを比較して選んでいく。予約する航空会社が「格安エアライン」なのか「既存航空会社」なのか、関心も薄れてきている。東南アジアでは、ヨーロッパに比べると、「格安エアライン」と「既存航空会社」の線引きがもう少し明確だ。エアアジア、タイガーエアウェイズ、セブ・パシフィック航空な
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アジアでも第2第3の空港を利用している

2011.12.03

アジアでも同じことが起きている。エアアジアはフィリピンのマニラに就航しているが、使用空港はマニラ市内から北に80キロ離れたディオスダド・マカパガル(=クラーク)空港である。しかしエアアジアのサイトには、「クラーク(マニラ)」と衣示されている。エアアジアは中国の上海に就航していることになっている。しかし、使用空港は杭州にある蕭山空港で、杭州と上海の間は200キロ近く離れている。上海から杭州までの間は
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目が飛び出す運賃で閑古鳥

2011.12.03

無理矢理に、同一平面での対面乗り換えに作り直した駅というのもある。異ゲージの区間をまたがって利用する旅客の「乗り換え抵抗」軽減策の好例として前にちらりと紹介した、北神急行電鉄(標準軌)・神戸電鉄(狭軌)相互の同一ホーム対面乗り換えを実践する谷上駅である。六甲山系の山々と大阪湾に挟まれた鰻の寝床のような狭除な土地に開けた神戸の町は、その地勢から、戦後の市域拡大に六甲の山の裏手までも開発を進めていかな
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